ほめることは、コミュニケーションスキルのホームラン王です

ほめる技術ということで、私はいろいろなところでご紹介しています。

この技術がなぜ基本中の基本なのかというと、いろいろな場面で使えるからです。

ふつう、ほめることというのは、相手の気分をよくしたり、元気づけるためのものと思いますよね。

ところが、実際にはものすごく応用が広い。

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端的な例としては、叱るときにも使うんです。

ほめた後にひとつ注意したり忠告したりするのです。

こうすると、叱るときの反作用をぼかすというか、すごく相手にとってこちらの意見を受け入れやすくなります。

難しい説得の場面などでもうまく使うと、劇的な効果をあげます。

ほめることで、相手の自尊心を満たすことができます。

そこで、話しかけると、非常にこちらの話をよく聞いてくれるようになります。

もし、誰かと対立していたら、議論の途中でさりげなく相手をほめてみましょう。

相手が一瞬、おや、というような顔をしたら、これは効いています。

ということで、ほめる技術はコミュニケーションスキルの王様です。

まあ、とにかく欺されたと思って、やってみることですね。

それでも難しいと考える方は、L研リーダースクールの初等人間行動学科を受講してください。

徹底的にサポートします。