コミュニケーションで気を合わせる

言葉以前に、波長を合わせる、もっと言えば、気を合わせる、ということは実際にはとても大事です。

いやなやつだな、と思っていたら、とてもじゃないが話を聞く気になりませんね。たとえ、それがどんなにいい話でも、かなりの確率で反発を買うか無視されます。

よいコミュニケーションのためには、ラポール(精神的な感応)が必要になります。

よく、相手と同じ格好をしろとか、仕草を同じにしろなどと言う人がいます。

相手が足を組んだらこっちも足を組む、などなど。

でも、私はこういうのはあまりよい方法とは思えません。

そっちにばかり気を取られて、肝心の話の内容を考えることができなくなるからです。

それで、その方法をやめてしまった人は大勢います。

私は、むしろリーダーはこういう方法を身につけた方がよいと思います。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍 

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

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