コミュニケーションとマネジメントの組み合わせ

整体の先生が弟子に「お風呂を見てきて」と言ったら、

「はい」と言って、しばらくして

「見てきました」

そこで、師匠が風呂に入ったら、まだ水。

「何見てきたんだ」と怒鳴ると、悪びれず答えたという。

「ちゃんと見てきました。水は入っていました」

こういうのは国語力の問題。あまりこういう言い方に慣れない人だったのかもしれませんが。

ここまでひどいかどうかともかく、言われたことしかやらない部下は結構いるようで、リーダーは苦労しているらしい。

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いわれたことしかやらない部下にどう接するか(プレジデントオンライン) – goo ニュース

これは、コミュニケーションの問題というよりも、マネジメントの問題かもしれません。

そもそも職場において創意工夫をしあう雰囲気がない、ということがあるのではないでしょうか。

創意工夫をうながすには、そもそも仕事がおもしろいと思っていないと難しい。そのあたりの工夫を考えないといけないでしょう。

あるいは、どうしたら仕事がおもしろくなるか。

もちろん、コミュニケーションの領域でも問題があるでしょう。

せっかく工夫しても、リーダーが「そんなバカな方法はおかしい」と批評したり、認めなかったりすれば、部下は二度とアイデアを出そうとはしないでしょう。

大事なのは、チームの中で創意工夫をよく行う人を、リーダーは積極的に褒めること。

そうすると、チーム全体が、「創意工夫」に意識が向くようになります。

この点では、上の記事を書いた人にまったく同感です。