コミュニケーションと説得の技術

L研リーダースクールでは、コミュニケーションスキルとして説得の技術を扱っています。

簡単にいえば、この図のようなプロセスです。

persuasion

動画でも簡単な解説がありますので、ご覧ください。

 

これは、1対1のコミュニケーションから生まれてくる考え方です。

実はL研リーダースクールでは、もうひとつチーム運営のコミュニケーションというのがあり、そこからアイデアをもってくることもできます。

それが『伝動戦略』というい考え方。

簡単に言うと「将を射んとせばまず馬を射よ」ということです。力を伝えていくことで、だんだん大きな力をつくり、問題の焦点に当てるという戦略です。

これを説得に使うとどうなるか?

たとえばある人を説得したいと思うとき、その人に多大な影響力がある人にお願いする、といったやり方です。

つまり、自分が直接力を使うのではなく、間接的な力を利用するということです。

こういうアプローチもあるのだということを、一応頭に入れておいてください。

もちろん、説得する相手の感受性を理解するのは、どんなときにも最も重要です。それを知っていれば、どういうタイプの人にお願いすればよいかも気づきやすいからです。

恐妻家なら彼の奥さんに頼むとかね