コミュニケーション力をつける訓練の順序

リーダーがコミュニケーション能力をつける手順としては、こんなコースが考えられます。

まず、ほめる技術をある程度使えるようにする。これは比較的即効性があって、初心者のやる気を興味を維持しやすいからです。

この訓練は非常にいろいろな場面で応用がききます。

人間関係の改善にはとても役立ちます。

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また、叱るときにすら、これを組み合わせると、反発を緩和して、こちらの注文が相手にすんなり入りやすくなります。

ですから、まずはここからスタートするのが、とても効率がよいのです。

それが、できたら、次は認める技術を使えるようにする。

これは、相手が気がついていないよい点を指摘するとこで、相手にそれを意識させる。すると、その方面に能力が伸びていきます。

部下を成長させるためには、とても有益な技術です。

単に部下だけでなく、顧客に使っても良いし、生徒に使っても良い。いや、上司に使っても良い。非常に感謝されますので、人間関係の改善にも役に立ちます。営業マンなどは顧客にどんどんこれを使うといいでしょう。

ブログ仲間のある清掃会社の社長さんは、お客さんの医院に対して、これを使っているようです。

「(自分の仕事を通して)医院の理念がわかる」とブログによく書いておられますが、そういうことを院長に言うもよし、いや、ブログで書けば、それを読んだ院長さんがどう反応するか。

これも間接的なほめる技術であり、立派なほめる技術です。