コミュニケーション能力向上と感受性分析2

職場や家庭、あるいはサークルで、尽きないのが対人関係。

そこで、コミュニケーションをよくしたいと考える人は大勢います。

コミュニケーションやコーチングのセミナーに出席する人も多いと思います。

セミナーではとてもよい理論を教えてくれます。いちばんよく言われるのは、「まず、相手の言うことをよく聞きなさい」ということでしょうか。

たしかに、人は自分の話を聞いてくれる人に対しては好意をもちます。でも、人を説得したり動かすときには、聞いているだけではすみません。

もちろん、セミナーではそのための理論も教えてくれます。

「情熱で話せ」とか「資料をしっかり用意してから話せ」というようなことはよく聞かれるフレーズです。

しかし、実はそれだけでは不十分なのです。

相手の好みに応じた説得方法を採用しなければいけません

相手が「信頼関係をとても重視する人」なのに理屈で攻めたら、相手は「理屈なんか聞きたくない」と言って席を立つかもしれませんよ。そこまでしなくても、よい印象は与えられませんね。

こんなタイプには、いくら論理的に話をしてもあまり効果はありません。相手に応じて話をもっていかなければならないのは、当たり前のことです。誰でもわかっていることでしょう。でも、この部分は全くといってよいほど手がついていません。

理屈に強い人は、あくまで理屈で相手を説得しようとします。情に強い人は情で訴えようとします。無駄な努力です、とまでは言いませんが、ずいぶん遠回りでしょう。

ほとんどの教育機関は、これについてはお手上げです。せいぜい「注意深く観察しろ」と言うくらいでしょう。

でも、何を、どう観察すればよいのでしょうか。それを私はあなたにお教えしたいのです。大事なのは相手がどういうタイプかを見抜き、その相手にふさわしい言葉で語りかけることです。

あなたが、そのタイプをあらかじめいくつか知っていれば鬼に金棒です。

L研クラブ会員になっていただくと、感受性分析に関する資料があり、これを読めば、対策はいくらでも思いつきます。もし、思いつかなければ私にご相談下さい。いつでもご相談にあずかります。

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■このブログのメインテーマ記事

リーダーが行動分析に必要となる感受性分析とは

リーダーのコミュニケーション能力を高める感受性の理解


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■感受性、人間分析に関する参考書籍

『リーダーの人間行動学――人間を見る力を鍛える』(鳥影社)は、体癖論の感受性理論をベースに、歴史上の人間(探険家スコット、乃木希典、大村益次郎、ショパンとサンド、空海と最澄)の行動分析を通じて、感受性の解説を行っております。営業折衝や対人折衝にとても役立ちます。

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