人づきあいのスキル

ビジネスパーソンにとってまず鍛えるべきは、人づきあいのスキルといえます。

「いくら仕事が数字で管理されようが、人間はロボットではありません。感情というものがある以上、好きな人や尊敬できる人の言葉や行動に影響されるものです。

そして同じ仕事をするなら、嫌いな人よりも、好きな人や気の合う人と数多くしたいと思うのも人間の心理です。

「人を動かすこと」の前提には、「人に好かれること」があるのです。

では、人に好かれるためには、どうすればいいのでしょうか?」

引用:ビジネスパーソンにとって大事なのは、 MBAの知識よりも人づきあいのスキルだ|人を動かす心理学|ダイヤモンド・オンライン

心理学では「類似性の法則」というのがあって、人は自分に似た人と一緒にいると安心するのだそうです。

そこで、営業マンは、顧客に共通点があることを示すのがよいそうです。

たとえば趣味。

「失礼ですが○○は、お好きですか? 私も好きなんですよ」

出身が同じとかもいいそうです。

そういえば、楽天の田中投手と結婚することになったまいさんは、ともに北海道の出身でした。

でも、あまり親しくない間柄では、「私たちって似てますよね」と言うと、かえって馴れ馴れしいと思われてしまう。

そんなときは、「相手の動作やしぐさを真似してみましょう」だって。

これはどうでしょうかねえ。あまり賛成しません。しょせん板についてないことは、やってもだめでしょう。

まあ、心理学の入門書ではこのあたりまでが限界でしょうか。

L研リーダースクールでは、営業マンにはほめる技術と認める技術を徹底的に勉強していただきます。

認める技術は、相手がまだ気がついていない長所を教えてあげること。

相手は成長のきっかけを得られるのですから、喜ばないわけがない。

相手にいちばん好かれるのは、相手のよいところを認めてあげることだと私は思います。

その「人間を見る目」を鍛えるのが、L研リーダースクールのコミュニケーション学科が目指すところです。