人間の根源的欲求からコミュニケーションを行う

人間の根源的欲求というのは、たとえば

    ・種族保存の欲求
    ・自由への欲求
    ・成長の欲求
    ・承認の欲求

などがあると思います。

リーダーのコミュニケーションは、上のようなものを満たしながら行われることがよいのではないかと思います。

もっとわかりやすくいえば、成長の欲求についていえば

「こうすれば君はもっと成長できるよ」とか

「こうすれば君はもっとうまくできるよ」

自由への欲求については

「ここは君の工夫でやってみてくれ」と創意工夫にゆだねるような言い方です。

問題はネガティブなところ。

「ここを直せば、もっとよくなるよ」

これもよい言い方のひとつです。

「ここが駄目じゃないか」

というよりはるかによろしい。

しかし、そもそも欠点を直すのはなかなか難しいものです。

特に苦手なことを直すのは非常に難しい。

それにかかわるくらいなら、長所を伸ばすことにエネルギーをさいた方がよいことの方が多いわけです。

では、その短所はどうするかといえば、それが得意の人に代わりにやってもらうことなどでなんとかすべきでしょう。

それが組織の利点ですね。

長所を伸ばすと人間が変わります。しかも、短所の影響力が小さくなります。

そのあたりの関係をこちらの動画でご覧ください。