作用と反作用に気をつける

これは拙著『伝動戦略』でご紹介したものなのですが、

子牛をこちらの好きな方に歩かせるにはどうしたらよいか、という問題。

お尻をおしたってダメですよ。子牛だって相当重いですからね。

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答えは、子牛におしゃぶりをくわえさせ、それを引っ張るんだそうです。

そうすると、子牛はついてくるそうです。

人間を動かすのも、似たようなものですかね。

力づくでやろうとしたってダメなんで、相手のメリットとこっちのゴールが一致するような対策を考える、ということでしょう。

野田さんなんかはそれが半分うまかった。

自民党や公明党がのってきたわけですから。

ただし、伝動戦略では、「反作用」も考えるべし、と言っています。

反作用? 小沢さんのこと? いや、もっと多くの国会の外の人でしょうね。

L研リーダースクールの個人コンサルティングでは、こういうことを指摘する場合もありますね。

予想外の盲点というのがありますからね。