営業と人間関係構築のコミュニケーションの違い

L研リーダースクールのコミュニケーションスキルが、営業マンにどのくらい使えるものかどうか考えてみました。

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ある有能なセールスマンは、「人間関係のコミュニケーション能力」と「営業で必要とされるコミュニケーション能力」とは全く違ったものだと言っています。

つまり、コミュニケーションのゴールは「縁も付き合いもない人から『買う』ということを決断してもらうことにおく」からだというのです。

言われてみればなるほどと思います。似て非なるものなのかもしれません。

しいて人間関係のコミュニケーションが使える部分はといえば、相手の「重要感を満たしてもらいたい」という要求を満たすことでしょうか。L研リーダースクールでは、「認める技術」と呼んでおります。

営業マンにおいても、顧客を認めることはとても有益だと思います。この点においては、顧客の満足を高めることは可能でしょう。

有能なセールスマンも、人間関係の構築は必要と言います。この部分については、L研リーダースクールの人間関係コミュニケーションも十分使えるでしょう。

重要感を満たすためには相手のよいところを見つけて、それを好意的な気持ちで話すということです。

ただ、営業の場合は「買ってもらう」というゴールをあくまで狙いますが、人間関係のコミュニケーションでは、「よい人間関係」をつくるというゴールになりますね。

 

それ以外の、断られたらどういう言葉で対応するかとか、そもそも営業的は発想とはかなり違うようです。

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ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科1の講座です。さらに初等科2では、「認める技術」を訓練します。
L研リーダースクール初等科1

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科1のメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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