相手の価値観を知ることがコミュニケーションのスタート

今日はL研クラブ会員さんにあてた、メルマガの一部を紹介します。

L研クラブ会員は、主にL研リーダースクールで資料を購読された方や講座を受講されている方に資料を提供しています。今回は、無料メルマガを購読されている方にも配信しています。

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コミュニケーションで重要なのはうまい話し方でしょうか?

実は、相手との共感なのです。

それには、相手に好かれないといけませんね。

そのためには、いろいろなテクニックがあります。

私がお教えしたいのは、相手の人の価値観が何かをつかむ力です。

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コミュニケーションは、メッセージを伝える技術と思われがちですが、実は聞く力の方が重要です。

聞く力とは、相手のニーズ(行動基準、価値観)を察知する能力のことです。

これがわからないと、いくらコミュニケーションスキルがすごくても宝の持ち腐れになってしまい、相手の琴線に触れる言葉は発せません。

そこで、役に立つのが体癖論です。人間を10種類のパターンに分類しています。

分類基準は、運動特性です。これは整体の現場から発見されたもので、

整体協会の創始者 野口晴哉がまとめたものです。

人間の動作特性は、大きく言って、上下運動、左右運動、前後運動、捻転運動、縮み運動からなります。

人によって、そのうちどれが得意かが決まっています。

それぞれのタイプには、運動特性の特徴、体形の特徴、感受性(心理特性あるいは価値観)、かかりやすい病気、音楽や絵画の好み、色の好みなど、

細かに分析がなされています。

特にリーダーにとって役に立つのは体形の特徴と価値観でしょう。

前置きはこれくらにして、では今日のクイズにまいりましょう。

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クイズ:

昨日あるリーダー関係の本を読んでおりましたら、老子の文章を見つけました。

といっても、中国語を英語に翻訳し、それを日本語に翻訳したものです。

ですから、原典がよくわかりません。どなたか教えていただければ有り難いです。

それはさておき、一応それを書いてみますね。

もしあなたが多くを語らないよいリーダーであるなら、
あなたの業が成って
目標が達成されたとき
彼らは言うだろう、
「われわれはそれを自分でやった」と。

こんな文章を書く老子の体癖は何だと思いますか?

以下略。