社内での人付き合いの難しさ

gooの「こんな上司にはついていけない!」と思う上司ランキングによると、

1位:部下の評価に自分の「好き嫌い」が入る

2位:自分の間違いを認めない

3位:部下が失敗したとき責任をとらない

4位:気分屋

5位:人の話を聞かない

誰しも相性というのがありますから、どうしても好き嫌いが入るのは仕方ないのかもしれません。

感受性を学ぶと、こういう問題はかなり軽減されるのではないかと思います。====

大雑把にいうと、人間には10種類の感受性があります。

これは人間を学ぶにはとてもよいものです。

いろいろなことがありますが、こんな例もあります。

ある人がこんな質問を野口晴哉先生(感受性についてまとめた方。整体協会創始者)にしました。

「うちの子供はバイオリンの稽古がどうも熱心でない。そこで、バイオリン学校にバイオリンをもたせず通わせたら、稽古熱心になるのではないか。どんなものだろう」

変わったことを言う親ですが、それに対する野口先生の答えです。

「9種の子供なら、親を恨むだろう」

9種は執念深いので、恨まれたら一生恨まれます。気をつけないといけません。

ちなみに、人間のタイプを1種から10種まで分類しています。顔の形、体形、運動特性、姿勢、性格、かかりやすい病気、好きな相手(相性)などがタイプ別にまとめられています。

「前後型5種や捻れ型7種、8種の子供なら、クラスが稽古できないように暴れるだろう」

まあ、学級崩壊のようなことをするというわけです。両タイプとも行動的なタイプですので、暴れて手がつけられなくなるかも知れません。

「上下型1種、2種の子供だけが、唯一、自分が参加していなくても、人が演奏しているのを楽しんで聞くことができる」

L研リーダースクールの通信講座では、初等科でコミュニケーションスキルとともに、感受性をお教えしています。

感受性分析についてはこちらも参考にしてください

ぜひ勉強して下さい。そうすれば、上司に少なくとも目の敵にされることはなくなるはずです。

その逆に、使いにくい部下の苦労も、少しずつ解消できるでしょう。

「仕方ない奴だ」と腹の中で笑ってすますぐらいにはなれます。精神衛生上、とてもよろしい。