部下の集中力を高めるためのコミュニケーション

心が散漫になると人間は力を発揮できませんね。

あれでもない、これでまないと、あれこれ迷う。そうなると、迷って迷ってこころが落ち着かない。

これが心が分散しすぎている状態。

こういう場合には、心を限定させればよいのです。

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もっと簡単にいえば、ひとつのことだけ考えさせるように仕向けるのです。

よくリーダーが言いますね。

「お前は仕事だけやってくれ。結果の責任はおれがとる」

これなどは、心を限定させてる会話といえるでしょう。

人間が心を分散させるシチュエーションはいろいろあるでしょうが、結果と行為の両方を考えるというのは、その典型でしょう。これはかなり心が分散します。

個人でもこういうことは考えなければなりませんが、チーム運営においてもリーダーはメンバーのことを考えないといけないでしょう。

また、リーダーがあれもこれもと、手を打っている姿を見ると、メンバーは不安になります。

もっとも強いのは、「これしかない」と思ってやることなのです。

野田総理が曲がりなりにもここまでもっているのは、そのためです。

しかし、消費税がすんだらそういう気持ちでいられるかどうかですね。