感受性がわかると人付き合いはとても楽

私が使っている「感受性」というものは、価値観とか行動基準のことでもあります。

今日はあまりにもおもしろい記事を、ブログで知り合いお付き合いさせていただいている方の記事から見つけました。

かなり長くなりますが引用させていただきました。

実は私も似たような経験をしたことがあるのです。ただし、相手はドイツ人でしたが。それでたいへん興味をもったというわけです。

そのときは、日本市場を調査するドイツ企業がクライアントでしたが、担当者がとにかく細かい。

下の記事とよく似ているなと思いました。

ではその記事をお読みください。

引用:闘う社長の奮闘記 Vol.8 

 現在私のやっている仕事でも、日本人のこだわりには参っています。

例えば不良品が出たとしましょう、勿論原因究明をして不良品がでないようにします
海外企業だと、改善以後に不良品が出なければOK。

しかし日本の企業だと違います。どこをどのように直して、
その結果どれくらい不良品が出ないようにテストしたか等、事細かに聞かれます。

そこでいろいろ詳しく答えるのですが、少しでも疑問があったら聞いてくる。
その疑問が、不良品が出ないように対処したところに直接関係なくてもね。
それで何度も疑問・説明が繰り返され、そこで時間を食ってしまいます。

私なんかは、結果さえ良ければ、それでOKだと思うのですけどね。
日本人の場合には、結果は改善されていて当たりまえ、
その結果が出るまでに、どのような事をしたのかに興味があるようです。
だからとっくの昔に改善されていても、その後、ずっと質問に答えなければならない
ですから大変効率悪い。

さらに、そのトピックスでも書かれているように、報告書に美を求めています。
ここで改行したら綺麗に見えるとか、「~しています」じゃなくて
「~させて頂いております」とか、およそ内容に関係ない言い回しまで
指摘されますが、言い回しが少々乱暴でも、報告書の内容は変わりません。
そういうのの書き直しだけで、莫大な時間を費やす場合もあります。
いつも全く無駄な時間だとしか思えませんけど、やらざるを得ない。
全くバカげていますよ、そんなのに労力を使うくらいなら
もっと新製品のアイデアなどに時間を費やした方がいい。

英文の報告書なんか、要点をズバッと書いてあり容赦ない。
でも簡潔で無駄が少ない、そちらの方が私の性に合っています。
だから、日本語の日本企業向けの報告書を書くといつも疲れますね。

大体報告書の本来の意味合いを考えると、とりあえず報告する内容が
相手に伝われば、それで目的を達している筈なのにね。

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私の見るところ、あるタイプの感受性の人ではないかと思います。

千慮千惑と呼ぶ人もあります。

こんな人にどう対応すればいいか、それにはあるコツがあるのです。

このような問題についてはL研リーダースクールの初等科3で扱っています。

初等科3は初等科1,2を卒業した人が受講できます。

 

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