部下のためと思って仕事を与えてもうまくいかないのは

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リーダーは、部下に自由裁量の余地を与えることで、部下のやる気を引き起こすことができます。

これについては、いろいろなところが触れていますので省きます

ところで、あるリーダーが部下に仕事を任せると、部下は仕事を押し付けられたように感じてしまうことがあります。

これはどういうことでしょうか。

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看護師さんの人間関係のお悩み

最近看護師さんからの検索がL研リーダースクールにかなり多いようです。

職場の人間関係がたいへんだという掲示板などもよく見かけます。

 「看護師はキツイ人が多いですよ。

というか思い上がった人間もかなりいます。

まあ、自分も看護師ですが正直ウンザリしています

やはり重要なことは今やっていることが本当にやりたいことかどうかでしょうね
それならば、ある程度耐えられるでしょう
他には、自分自身を変革させることですね」

なかなかたいへんそうです。

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リーダーのためのよい人間関係づくり

チームリーダーのためのよい人間関係づくりにはいろいろなアプローチがあります。

ひとつは短所を改善する方法。もうひとつは長所を使って短所を薄めていく方法です。L研リーダースクールのスタイルは後者です。

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その前に、短所を改善する方法を簡単に説明しましょう。

有名なところでは、自分のコミュニケーションスタイルを気づかせ、問題点を改善するような行動習慣をつけていく方法です。コーチングと言われる技術を売り物にする人たちの一部がやっている方法です。

この場合、自分のスタイルを気づかせるための方法は、それぞれの機関で独自に開発しています。

あるところでは、リーダーの周辺の人(部下、同僚、上司など)から取材し、リーダーのスタイルを探り、問題点を探ります。

また、あるところでは、会議の様子をビデオで撮って、リーダーがどのような発言スタイルをとっているか(会議を独り占めするとか、部下の発言に一言付け加える癖があるとか)を調べます。

要するに、これらの方法は、自分が変わることで相手との“関係”を変え、よりよい人間関係を形成しようとします。

ただ、このリーダースタイルはそう簡単には変えられないでしょう。時間がかかると思います。

L研リーダースクールでは、自分の短所を発見し、それを改善する方法はとりません。

L研リーダースクールでは、積極的に人をほめること、認めることを実際に行っていく訓練をリーダーに課します。

有能なリーダーの欠点でよくみられる、負けず嫌いから生じる問題行動(他人を認めない、何かひとこと言いたがる、自分がいかに賢いか言いたがる)を取る人に、あえて、人をほめさせます。たぶん、それまで自分ではやっていないことでしょう。

そのとき、相手の反応がどうか、また自分がどう感じたか。おそらく、いままでと違った気づきが得られるでしょう。それによって、自分の問題行動にも自然にブレーキがかかってくると考えます。

L研リーダースクールのリーダーシップ開発講座では、人をほめ、認める訓練を通じて、相手とのよりよい人間関係が得られることを悟り、同時に自身のコミュニケーションスタイルの問題にも気づくことができるため、効果的なコミュニケーションがとれるようになります。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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