スクール事業の開始

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L研リーダースクールでは、従来通信講座を中心に提供してまいりましたが、今後はスクール講座を充実させてまいります。もちろん、コミュニケーション講座を中心に展開していくつもりでおります。

講座は、「リーダーシップ講座」と「人間分析法講座」を毎月1回開講します。なお、来年の春からは、講座数を増やし充実させていく予定です。

リーダーシップ講座はリーダーのためのコミュニケーションスキルについて、講義を行います。

人間分析法講座では、感受性分析を中心に人間を見る力をつけます。

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リーダーのコミュニケーションスキル勉強法について

コミュニケーション力をつけようとしたとき、いろいろな勉強法がありますね。

コミュニケーションスキルに限らず、勉強法というのはいろいろあるわけです。

やはり自分にあった方法を選ぶことがとても大事です。

たとえば、全体像がわからないと先に進めない人がいます。

こういう人は当然ながら全体像をまず学び、そこから個別の課題に目を移すような勉強法がよいでしょう。

コミュニケーション・セオリーの全体像をまず知る。あるいは、リーダーシップの全体像を学ぶ。

そういう人はそこそこいるかもしれません。

そのためか、多くの初任リーダー研修では、その全体像を与えようとします。

しかし、それにはデメリットがあります。

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概論ばかりがでてきて、現実に使えるスキルを深く勉強できない。

まあ、ここから先学びなさい、ということでいいのかもしれませんが。

しかし、少々お金がもったいないと私などは思う。それは私が貧乏性だからでしょうか。

L研リーダースクールの初等人間行動学科1は、どちらかというと実践主義です。

プールで泳がせてから、泳ぎの理論を学ぼうという感じです。

行動主義、実践主義ともいえるかもしれません。

まず、人をほめてみる。それで反応を見て考える。それでまたほめてみる。

このPDAの繰り返し。いやDPAというべきです。まず、Doです。

やってみなければ、しょせんわからない。いくら頭で考えていても、やってみると全然違う。

ちなみになぜ「ほめる訓練」に絞っているかというと、こんな理由です。

  1. 成果が得られやすく、初学者にとって意欲を維持しやすい
  2. リーダーシップにおいて最も重要なスキルであり、リーダーシップの感覚がつかめる

こういう訓練を続けていくと、人間の心が動くのを目の当たりにするので、インパクトが非常に大きいものです。

リーダーシップの感覚がつかめるので、リーダーとしての心構えが自然に身につきます。

特に、常に人間を観察していく態度が養われます。

煎じ詰めれば、これが有能なリーダーの素、リーダーシップの基本感覚ということでしょう。

問題は、こういう訓練を継続していただきたいのですが、集合研修ではフォローアップができない。

そこで、L研リーダースクールでは、そのフォローアップを業務にしています。

ですから、集合研修は必要なし。

通信講座ですから全国どこでもできるという特徴があります。

要は、個人の勉強意欲に成果のすべてがかかっています。

団体研修の場合、事務強の方には、そういう意欲維持をフォローしていただきたいと思います。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍 

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

立読みはこちらからどうぞ

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コミュニケーションスキルのなかで、最もベーシックで、応用範囲が広いスキルが、ほめる技術です。

ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科Ⅰの講座です。L研リーダースクール初等科1

 

リーダーが信頼を失うとき

リーダーが部下やメンバーから信頼を失うのは、どういうときだと思いますか?

ひとつのケースとして意見がぶれること。

昨日言っていたことと今日言っていることが違うとき。

しかし、内容の大きさにもそれは関係しますね。

戦略的な問題で意見がぶれたら、戦術的な問題でのぶれよりはるかに影響が大きく、激しい不審を招きます。

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たとえば、橋下大阪市長が大飯原発の再稼働を認めた発言。

彼の行動特性は、何らかの利益を得られるならば、別の利益をとれなくてもよしとする、割り切りです。

よくいえば現実的であり、悪く言えば節操がない。

ただ、やはり割り切っていいこととそうでないことはあります。そのあたりの区別があの人はまだよくつかないようです。

太陽の党との合併もそうで、いまになって何かと問題を複雑にしています。

これらはいずれも戦略的問題であり、それを変更したので非常に信頼を失いました。

戦略的課題でぶれると部下とのコミュニケーションは非常に難しくなります。

戦略課題というとトップマネジメントや戦略スタッフの専売特許みたいに思うかもしれませんが、小チームのチームリーダーでも戦略課題はあるのです。

それで、そういう人のために戦略センスを養う講座を設けました。

若いうちから勉強していくといいです。

ただ、勉強法が問題。私が見たところ、戦略手法の紹介みたいなところがとても多い。

そういう些末なことばかりやっていると、本当の力はつきません。

もっと本質的な組織の動きを見る力、判断する力から養わないといけません。

興味のある方はこちらにどうぞ↓

L研リーダースクールの初等組織行動学科2

新任リーダーシップ研修の盲点

多くの方がリーダーシップや関連するコミュニケーションスキルを独習や職場研修で学ばれていると思います。

ところが、それらの理論をいざ実践しようとすると、なかなか理論どおりにできないことが少なくありません。どうして、こういう問題が生じるのでしょうか?

1)実践のための方法論を身に付けていないから

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研修などではリーダーシップ理論と簡単なケースは教わると思いますが、実践ではそれだけでは到底不十分です。

リーダーシップが身につくためには、現場での具体的行動方法(ほめること、叱ることなどの具体的コミュニケーション技術)を学び、そのあと相当長い時間実際に訓練しないといけません。そのためには勉強意欲を維持させるフォローアップが必要となります。

2)リーダーシップは個人だけでは存在しえず、組織全体の影響を受ける
リーダーシップを発揮しようと思っても、たとえば上司の理解が不足していたり、組織としてリーダーシップを発揮しにくい環境だったりすると、やりにくいものです。

このような組織的な障壁があると、なかなか研修で学んだようにはリーダーシップを発揮することができません。

これらの問題への対策としては、個人としてリーダーシップを発揮できる行動訓練、コミュニケーションスキル訓練をとりあえず先行して行うことがよいと考えます。

つまり、組織や上司に関心をもってもらわなくても、個人でできるリーダーシップ訓練を行うことが現実的だと思うわけです。それには、ほめる訓練が最適だと私は考えています。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍 

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

立読みはこちらからどうぞ

 

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コミュニケーションスキルのなかで、最もベーシックで、応用範囲が広いスキルが、ほめる技術です。

ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科Ⅰの講座です。L研リーダースクール初等科1

看護師さんのためのリーダーシップ講座

最近、看護師さんからのお問い合わせがあったので、L研リーダースクールでどんな対応ができるかお答えしました。

リーダーシップとは何かということなんですね。

それで、調べてみましたが、こういう資料があったので紹介しましょう。

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資料:出所:スタッフナースを惹きつける看護師長のリーダーシップ行動:聖路加看護学会誌 Vo1.14 No.1 March 2010;野田有美子

表を見ると、専門領域はありますが、それを除けばふつうの会社と同じですね。

いちばん下の段は、要するにスタッフのモチベーションアップ。

L研リーダースクールの初等科1で、しっかり学べます。

上から2番目は、看護実践力は業務能力ですが、下の方はスタッフの育成ということでしょう。

L研リーダースクールでは、初等科2で、認め方の訓練や説得の訓練を行います。

1段目と3段目は、初等科2の技量に加えて、計画策定とか業務改善などのチームマネジメントの要素が入ってきます。

私はいままでチームマネジメントをお教えするのは避けてきました。

どうやって教えたらいいのかよくわからなかったからです。

できることと、教えることというのは、ちょっと違うんですよね。

うまくできる人がよく教えられるわけでもないし、うまくできない人がよく教えることができることもある。

しかし、これはやはりやらないといけないかなと思いつつあります。

できればこの秋には開講しようかなと考えているところです。

ITマネジャーが相談される人になるための訓練講座

ITマネジャーが部下と話がうまくできないと感じるときとは、こんなことだそうです。

  • (部下が)ちょっとした確認を怠り、勝手な判断で物事を進めてしまう
  • (部下が)自分から相談しないために、課題にぶつかると止まってしまう
  • (部下が)進捗会議や定例会議で意見を言わない
  • (部下から)アイデアが出てこない
  • (部下から)ホウレンソウ(報告・連絡・相談)がない、またはあってもタイミングが遅い

引用:人間関係を悪化させるITマネージャーの言動ーItmedia

技術能力の問題もあるのでしょうが、うまくコミュニケーションがとれていないことも大きな原因でしょう。

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よいコミュニケーションがとれるためには、部下の方から言ってきてもらえるといちばんよい。

そうなるには、相談される人でないといけない、ということでしょう。

しかし、相談される人になるのは、結構たいへんです。

私自身も、メールによるサポートをサービスとして行っておりますが、そんなにメールで相談されることはない。

よほど親しい人でなければ、なかなか人は本音を話したがりませんね。

相談される人になるにはどうしたらよいか?

結局のところ、日頃の人間関係なのですが、ではそれをどうやって築いたらよいか。

私はL研リーダースクールの研修講座で、ほめる実戦訓練をしてもらっておりますが、これがとてもいいと思っています。

たとえば、職場で仕事がうまくいかないことがあって、悩んでいる人がいたとします。

そういう人に対して「励ます訓練」をしてもらいます。

もちろん、それを行うには定石とかコツがあります。

それを勉強してもらって、実際に試してもらうわけです。

すると、うまくいけば部下から非常に親近感を抱いてもらえます。

この関係ができると、相談される人の一歩手前まできますね。

相談される人になるためには、

「この人と話すと、いつもためになる」

「この人と話しても、怒鳴られるだけではない」

「この人と話すと、なんとか協力してもらえる」

といった安心感、信頼感が大事でしょう。

そういう人になるための訓練としても、L研リーダースクールの初等科講座は使えます。

最近、研修をやっていただいて、いろいろな使い方ができそうだと、ますます確信しています。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍 

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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コミュニケーションスキルのなかで、最もベーシックで、応用範囲が広いスキルが、ほめる技術です。

ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科Ⅰの講座です。L研リーダースクール初等科1

 

リーダー研修を選ぶにあたっての注意点

あなたの問題を解決してくれる講座ですか?

研修に出たあと、理屈はわかるがどう実践したらいいのかわからないと思ったことはありませんか?

たとえば、モチベーションアップのためにコミュニケーションが大事だと教わり理解できたとして、では実際にどのような声かけがいいかわからない、といったことがありませんか。

具体的な行動のとり方を思いつかないアドバイスでは困ったものです。

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L研リーダースクールの講習は、実践的な講義方法で具体的行動のヒントを与えます。

L研リーダースクールでは、人間の心を動かす実戦訓練が中心になっています。リーダーシップをつけるには、この感覚がないと進歩しません。そこを重点的に扱います。

それには、ほめる訓練を徹底して行っていただきます。

人をほめるのです。これを繰り返すと、だんだんリーダーシップとは何かが理解できてきます。

研修後のフォローをしてくれますか?

リーダーシップは、お話を聞けばすぐできるというわけにはいきません。実際に試して、失敗し、そのなかから覚えるというプロセスを通らないといけません。

なぜ、知識がうまくいかないのか。

将棋や囲碁で定石を習ってそれを実践したところ、かえって弱くなることがあります。相手が定石通りの手を打たないために、お手上げになってしまうからです。

定石の運用能力がまだ弱いためにそういうことがおきるわけですが、リーダーシップの講習も似たようなところがあります。

本やお話のとおりにはなかなかいかないものです。それは相手も違うし、職場環境も本とは異なるから。

そこで、リーダー研修で大事なのは、むしろ学んだ後の実践をフォローすることです。

そういうところをL研リーダースクールのリーダー研修ではしっかりやっていきます。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍 

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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コミュニケーションスキルのなかで、最もベーシックで、応用範囲が広いスキルが、ほめる技術です。

ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科Ⅰの講座です。L研リーダースクール初等科1

 

実践訓練主体のリーダーシップ開発講座

L研リーダースクールのリーダー研修講座初等科1では、ほめる訓練を職場で実践していただく方式をとっています。ほめる訓練は、人の心を動かす感覚を学べるため、リーダーシップ開発のはじめに行うべき訓練だと私は思っています。

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講座では、テキストとして、私が書いた『リーダー感覚』があります。これで全般的な理解をお願いしています。

そして、毎週1回、20分ほどの動画をお送りしています。あまり長いと仕事に差し障りがあるので、その週に行っていただきたいことの説明と実例をコンパクトに示します。

そして、それをもとに職場で実践していただきます。たとえば「直接的にほめてみよう」といったことです。

3週目には、実践したことについて、レポートをまとめていただきます。これも紙1枚程度の短さでまとめていただきます。要は職場での実践が主眼なので、長いものは必要ないというのが私の考えです。

ただ、やりっ放しでは身につかないので、背景分析、会話の分析などいくつかの項目について備忘録的にまとめていただくようにしています。

これを3クール繰り返します。各クールには、それぞれ別の実践課題を提示します。全部で9週間です。

最後の週に、レポートを提出していただき、私がコメントをお返しするようにしています。

わずか9週間程度ですが、受講生の方は、ほめる訓練をするために、ほめることに対する感覚が非常に高まります。9週間の間ずっとほめることをみつけようとする意識が維持されます。

これで、ほめる感覚ができますので、あとは独りでにその感覚が成長していくと思います。

受講生の方の感想の一端です。私の意図を非常にご理解していただいていると思いました。

今回研修を受講させて頂いて、実践する事で、褒める事の大切さと難しさを、より実感出来ました。視覚的に訴える動画に実践と著書とを平行した研修は今までに無く斬新で、とても勉強になりました。動画は何より端的にまとまっている事が、業務の合間での負担を軽くし、良かったと思います。研修を通じて、特に重要なのは、相手に興味を持ち、日々の観察を怠らない事だと強く思いました。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科1のメインテキストです。初等科1では、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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リーダーの20の悪癖

以下は、リーダーとしてやってはいけない「20の悪い癖」です。まあ、言われてみれば当たり前のことなのですが、いかにもやりそうなことでしょう。

1.極度の負けず嫌い
2.何かひとこと価値をつけ加えようとする。 ====
3.善し悪しの判断をくだす。
4.人を傷つける破壊的なコメントをする。
5.「いや」「しかし」「でも」で文章をはじめる。
6.自分がいかに賢いかを話す。
7.腹を立てているときに話す。
8.否定、もしくは「うまくいくわけないよ。その理由はね」と言う。
9.情報を教えない。
10.きちんと他人を認めない。

11.他人の手柄を横取りする。
12.言い訳をする。
13.過去にしがみつく。
14.えこひいきする。
15.すまなかったという気持ちを表さない。
16.人の話を聞かない。
17.感謝の気持ちを表さない。
18.八つ当たりをする。
19.責任回避する。
20.「私はこうなんだ」と言いすぎる。

出所:マーシャル・ゴールドスミス著『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』(日本経済の法則)

さて、これがわかったとして、どうしたら改善できるか。やらないように気をつけるというのもひとつの方法でしょう。

しかし、積極的に自分からやるようにしないといけない項目もあります。

たとえば、

10.きちんと他人を認めない
15.すまなかったという気持ちを表さない。
17.感謝の気持ちを表さない。

他の項目は気をつけていれば防げるかも知れませんが、この3つの項目は気をつけていればできるというものではありません。

より積極的に、自らそれを行うようにしないと絶対できるようにはならないと思います。

ということで、そのような訓練を含んだ実践コースをL研リーダースクールでは初等科で行っています。

その根本が「相手をほめる実践」です。相手をほめるためには、自分が「1.極度の負けず嫌い」ではできません。「10.相手を認める」態度が必要になります。

こういうのは、ある程度習慣づけることで、何の苦もなくできるようになります。

L研リーダースクールの初等科では、ほめる訓練をまず十分行い、それができるようになったら、さらに「相手を認める」「相手を説得する」「相手の欠点を指摘する」訓練を行うようにしています。

このコースをマスターし、さらに人間の行動基準を人間分析科で学ぶと、自然と上の20の悪癖は減っていることに気づくでしょう。

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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ほめる技術はコミュニケーションの基本

ほめることでいろいろな問題が解決します。

説得をするにしろ、励ますにしろ、ほめることから入っていくのがよいのです。

ほめることにより、人間の認められたいという要求、つまり承認要求、自尊心を満たしてくれるので、そこから入って人間関係を良好なものにできます。

どんなコミュニケーションであろうと、まずはこの人間関係作りが最初です。種を蒔く前に、畑の土を改良するようなことです。

私は叱ることもほめる技術を使った方がよいと思っています。====この場合は、叱ると言うよりも、欠点を指摘して是正させることに主眼が置かれます。

たとえば、ある作業がうまくできない部下に向かって「ここを直せ」と言うより、「ここさえ直せばベテランなみだ」と言うのです。

言っていることは同じです。問題箇所を指摘して、そこを直すように指示しているわけです。でも、相手の受け止め方は全然違うでしょう。

L研リーダースクールでは、初等科1で、ほめる技術を徹底的にやっていただき、初等科2で応用編として、説得の技術、欠点を指摘する技術、認める技術を練習していただきます。応用編でも、ほめることが頻繁に出てきます。

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本当は人間を見る目(人間分析)を鍛えると、もっとコミュニケーション能力が伸びます。ただ、これはこれでかなりたいへんな時間がかかります。

ということから、初等科2までを終了された方に、初等科3として人間の感受性を勉強していただく仕組みにしています。

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ほめる技術を徹底的に行っていくのが、初等科Ⅰの講座です。
L研リーダースクール初等科1

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■リーダーシップ向上に関する参考書籍

佐藤直曉著『リーダー感覚――人を指導する喜び』(鳥影社)

本書はL研リーダースクールの通信講座初等科Ⅰのメインテキストです。初等科Ⅰでは、人の心を動かす訓練としてほめる訓練を実践していただきます。この講座は、受講生に技術的アドバイスを行うとともに、受講生の成長を見守っていく実践型プログラムです。

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