コミュニケーションの元点は人間を見る力

コミュニケーション能力は結局のところ、どのくらい人間理解力があるかで決まるのではないでしょうか。

そこで、L研リーダースクールでは、人間を分析するフレームワークを提供しています。

人間分析には大きくふたつのポイントがあります。

1)人間の行動パターン(感受性と呼びます)10種類を頭に叩き込むこと

2)対象となる人物がどのパターンに属するのか適格に判断する能力を高める。
→有力な対策として歴史上の人物を分析する方法があります。

人間行動の背後には、必ずその人の行動基準(価値観でもある)が存在します。そこで、人間を観る力をつけるには、相手の行動基準を素早く的確に把握することが大事になります。

行動基準を把握するためには、まず人間の行動基準のパターンを頭にたたき込むのがてっとり早いのです。そして、それを実践で活用しながら、自分の身につけていくとよいでしょう。

ところで、歴史上の人物には極めて強い個性をもっている人が多く、そのため特徴がはっきりでやすく、人間分析が比較的容易です。したがって、勉強材料としてとてもよいのです。

image20101123

佐藤直曉著『リーダーの人間行動学』では、人間の行動基準パターンとその理論を紹介しながら、歴史上の人物の行動分析を行っています。

扱っている人物は、南極探検家スコット、乃木希典、空海と最澄、ショパンとジョルジュサンドです。 いずれも、極めてユニークな個性の持ち主ですので、特徴がわかりやすく、理解しやすくなっています。

各人物には、それぞれ質問を用意してありますので、読者はそれを考えれば、一層人間分析の意味が理解できるでしょう。

さて、本日織田信長についての分析を合同会社リーダー研究所のFacebookページでファンになってくださった方に提供いたします。

nobunaga

原稿用紙で76枚程度の分量です。

ePub形式で縦書きでご覧になれます。従来のものよりかなりきれいです。iPad,iPhone,Androidでも閲覧できます。